先日、靴下のかかとの編み方について記事を書きましたが →(かかと編みを克服しよう! かかとの編み方色々)
甲マチ無しの靴下@だったら、あとは、つま先の編み方さえわかれば、靴下編みをマスターしたも同然!
@甲マチについてはこちら
つま先とかかと以外は、増減無しでひたすらグルグル輪に編むだけです。
これからの季節、足が冷えてなかなか眠れない
なんてことはありませんか?
手始めに、寝るときに履くおやすみ靴下を編んでみてはいかがでしょう?
寝る時に履くだけなら、靴を履いたり、あまり歩き回ったりしないので、ソックヤーンなどの摩耗に強い糸でなくても大丈夫だと思いますが、必ず純毛、ウールの糸を使ってください。
100%じゃなくてもいいので、ウールが入っている糸を使ってください。
アクリル100%とか、化繊オンリーはダメです!アクリルは暖かいけれど、吸水性, 放湿性がないので、寝ている間にかいた汗を吸わず、逆に汗で足が冷えてしまいます。
ウールは呼吸するので(→夏は涼しく、冬は暖かい、ウールの靴下)、汗をかいても放湿して、蒸れたり冷えたりしません。
手編みの靴下は圧迫感が無いので、血流も妨げません。
つま先から編む靴下の作り目は、普通の作り目とはちょっと違っていて、日本の編み物の基礎本とかには載ってません。
でも、多くのニッターさんが動画をアップしてくれています。
つま先からの作り目。Itosakuさんが日本語で丁寧に教えてくれます。Itosakuさんどうもありがとうございます
もう一つはこちら(英語)。どちらのやり方で編んでも編みあがりは同じなので、やりやすい方法を選べばよいと思います。
作り目ができたら両端を増し目しながらつま先の形を作ります。
つま先の増し目も、Itosakuさんが日本語でわかりやすく教えてくれます。
Itosakuさんはつま先、かかと、サイズ調整の仕方etc...と色々アップしてくれているので、Itosakuさんの一連の動画だけで、靴下編めちゃいますね
。
Itosakuさんの増し目以外に、引き上げ編みで増し目する方法もあります。
増し目をしてつま先ができたら、あとは、足のサイズに合わせてかかとまで増減無しでひたすらグルグル輪編みをして、
Aショートソックスの場合です。ニーソックスなど長いソックスの場合は足の太さに合わせ、徐々に太くなるよう増し目が必要な場合があります。
履き口まで編んだら、伏せ止めをして終わりです。
伏せ止めはとじ針を使ってゴム編み止めでも、もちろんオーケーですが、編みながら伏せ止めをする方法があります。
私はもっぱら編みながら伏せ止めオンリーです。
私のやり方はこれ。
伸縮性(Elastic)のある伏せ止めです。 ↑の動画はガーター編みですが、ゴム編みの場合も同じです。普通にゴム編みをしながら2目一度にして伏せ止めします。
↑のやり方よりもっと伸縮性のある伏せ止めもあります。
この方法は文字通り、びっくりするほど伸縮性(surprisingly stretchy) があります。ゴム編みでこの伏せ止めをすると、伏せ止め部分の厚みが増して履き口がちょっとフレアっぽく、ひらひらになります。もちろん、履けば伸びてフレアじゃなくなりますが。
でも、何度も履いているうちに、糸によってはだんだんと伸縮性が落ちてきて履き口がゆるくなってしまうことがあります。
私の足は謙遜ではなく、太いです。(履けるブーツが少ない、似合わない
)
そんな私の足でも、一番目のElastic Bind Offで十分履き口が伸びますので、ほとんどの人はElastic bind off で十分伸縮性のある履き口に仕上がるはずです。






はじめまして
こちらのサイトを参考にして靴下作りに挑戦いたしました。
お陰様でとても暖かい靴下が出来上がりました。
ブログで靴下づくりについて書きましたが、その際サイトを参考にしたとことを紹介させたいただきました。
もし不都合等ございましたら、ご連絡いただければ訂正・削除いたします。