2014年10月30日

初心者向け靴下の編み方動画をピックアップ

今回は、久しぶりに手編みの靴下ネタです。

このブログにたどり着いて下さった方の検索ワードは、当然編み物や靴下関係が多いのですが、最近は手編みの靴下関係の検索ワード数が ぐーんと一気に増えてるんです。

季節柄、寒くなって来たから毛糸の靴下を編んでみたいな、と思う方が多くなってるんでしょうね。

あと、この本 の発売の影響も大きいんじゃないでしょうか。
楽天も、Amazonも何度か在庫切れ起こしていて、ランキングでもトップだし、相当売れているみたいですね。

この本です。
 
今は、Amazonも在庫有りです。



この本の影響で、ソックニッター人口も増加してるのでは? 

 手編みの靴下関連の検索ワードがぐんっと増えたと申しましたが、その中でも 特に「かかと、編み方、初心者、簡単」など、編み方に関する検索ワードが、最近 ぐぐぐぅーんグッド(上向き矢印)、と増えてるんですね。

過去の靴下の編み方に関する記事

それらのキーワードでこのブログにたどり着いて下さった方々は、検索ワードからして、きっと、靴下編み初心者で、簡単な編み方を探していると思われます。

 この本は、プロセス写真も多く、初心者にも非常にわかりやすく親切に書かれていると思うので、お勧めですが、この本には載っていないやり方で、初心者向けの簡単な編み方動画を紹介したいと思います。


もちろん、私がオリジナルで考えた編み方ではありませんが、色々試した中で、簡単と思う編み方をピックアップしてみました。

Figure eight cast-on (つま先の作り目)

つま先の作り目はJudy's magic cast-on がメジャーですね。この本 でも「Judy式作り目」として採用されているし、私の靴下編みバイブル Toe-Up Socks for Every Body  にも、おすすめの作り目として載っています。

Judy式も比較的簡単で、出来上がりも綺麗ですが、Figure eight cast-on の方がより簡単だと思います。

SN3V00050001.jpgJudy式と少し似ていますが、Judy式は糸端側と糸玉側の二本の糸を交互に針にかけていきますが、
Figure eight cast-onは、糸玉側の糸だけを8の字に針にかけていくだけなので、Judy式よりもっと単純で簡単だとおもいます。

出来上がりの見た目はJudy式とほとんど変わらず、境目もなくとても綺麗です。





PA230087.JPG








Eight figure cast-on で作った作り目。





つま先の増し目

増し目は、引き上げ増し目の他に、編み目と編み目の間の渡りを巻き目にして編む方法があります。

ラップ無しショートロウ(かかと)

市販の靴下のかかとの形状に近い形になる、ショートロウ。

編み目の根元に糸を巻き付けて、巻き付けた糸を引き上げて編む「ラップ」をするのが一般的ですが、ラップ無しでも綺麗なショートロウのかかとを編むことができます。
P3190040.JPG

ラップ無しショートロウで編んだかかと












P3060019.JPG

























Elastic bind off(履き口の伏せ止め)

編みながら2目一度で伏せ止めをしていきます。普通の伏せ止めより伸縮性があります。


以上、参考になれば幸いです。

すてきな靴下が編めますように





ブログランキングに参加してます。
posted by SOCKAHOLIC at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 編み方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/407982371

この記事へのトラックバック