穴が開いたり、編み地が薄くなった靴下。
修繕範囲が広い場合は、切り落として編み足すけど
今回は、小さく空いた穴や、まだ破れていないけれど、糸が痩せて編み地が薄くなった靴下の修繕。
針でかがって穴を塞ぐやり方で修繕してみます。
つま先に開いた穴
ソックダーナー 電球や空き瓶、マグカップなどでも代用できます。
ソックダーナーに修繕する部分をかぶせて編み地をピンと張ります。
穴よりやや大きめの範囲に糸をコの字綴じのように縦に渡して・・・
今度は横に糸を渡します。最初の縦糸を一本おきにすくいながら、織物を織るような感じで横糸を渡します。
できあがり。
これはまだ破れていないけれど、糸が細くなって、破れるのも時間の問題。 今のうちに補強しておく。
やり方は↑と同じ。
できあがり
これも。
今回は編み地に近い色の糸があったので、それで修繕したけれど、敢えて違う色で修繕して、ワンポイントのようにしたりするのもよく見かける。毛糸だま 秋号 では、確かダーニング(修繕)の特集が組まれていたはず。

毛糸だま(no.167(2015 AUT)
毛糸だま(no.167(2015 AUT)
面白そうだけど、ただの継ぎはぎじゃなくて、センス良く見せるのは難しそう。
こうしてみると、なんか迫力あって、修繕も味があるように見えるけれど、これを外に履いて行く勇気はないかなぁ。
いまのところ、つま先しか穴が開いてないけど、他のところも穴が開いたり、編み地が薄くなったら、こんな風に修繕して、おうち用、とか、おやすみ用の靴下として履き続けようかな。





