Hedgehog fiberみたいなツブツブ染めをやってみたくて、色々やってみましたが
なかなか思うようなツブツブにならず、あーでもないこーでもないと染めているうちに8かせもそめてしまったんですが
下の左側が自分が染めたかったツブツブに一番近いかな〜
ツブツブのアップ
参考動画ではスプーンに粉状の染料を取って振りかけてるのが多かったけれど
これはレンジを使わずガスで加熱しました。
ビニールシートを敷いて、糸をビローンと広げなくていいので、場所を取らないのがいいです👍
底が広めの鍋かフライパンなど、火にかけられる容器を用意します。
ココでは琺瑯製のバットを使っています。
まず、容器に毛糸がひたひたに浸るくらいの水を火にかけるか、お湯を入れます。
ツブツブ染めの場合、お湯の量が多すぎると染料(食紅)が滲んでツブツブになりにくいので、毛糸がかろうじて浸るくらいの少なめのお湯にします。
沸騰させる必要はありません。湯気が出るくらいあったまれば大丈夫です。
お湯に酢かクエン酸を入れます。
酢を入れる場合は、100円ショップにあるような安い穀物酢で十分です。
トップバリュの穀物酢は¥84(税込) 安い!
酢やクエン酸の分量をよく聞かれますが、調べたけど情報は見当たりませんでした。
動画を見ている限り、割と適当にちょろっと入れているようです。
なので、ワタシも適当にちょろっと入れていますが、今のところ失敗はないです。
なので、適当にちょろっと入れれば大丈夫です。
適当にちょろっと酢を入れている人の動画
クエン酸入りのお湯に毛糸を入れます。
お湯が満遍なく毛糸に行き渡るようしっかり浸けます。
今回は濃淡のある薄いグリーンにしました。
水に溶いた食紅を毛糸にのせます。
ここでスポイト代わりに使っているのは医療用針無しシリンジです。
色別にスクイーズボトルを揃えるより、これ一本で済むし、メモリが付いているので、色を混ぜたりするとき計れて便利です。
濃淡のあるグリーンにしたいので、直接毛糸に色をかけずに、毛糸をちょっとかき分けてクエン酸水部分にに色を浮かせるような感じでシリンジの色を出します。
クエン酸水に溶けたグリーンの食紅水がジワジワ毛糸に吸収されていきます。
濃くしたい場合は同じ場所に何回か食紅水を流します。
※ベースの色を均一にムラなく染めたいときは、毛糸をクエン酸水に入れる前に食紅をクエン酸水に溶かしてから、毛糸を入れます。
色素が毛糸に吸収されると周りの水は透明になります。
この時の写真を撮り忘れてしまったので、別の色で染めている時の写真を載せます。
グリーンの時と同じ要領で染めて、色素が全て吸収されて水が透明になっている状態です。
ベースの色が毛糸に吸収されて水が透明になったら、茶こしを使って粉状の食紅をお菓子に粉砂糖を振りかける要領で毛糸の上に食紅を振りかけます。
共立食品の食紅 大抵どこのスーパーでも売ってる
食紅は合成着色料を使います。
※幾つかのメーカーから粉状の食紅が販売されていますが、製菓材料専門店とか、ちょっとお高いスーパーでたまに見かける、こちらのメーカーの粉末色素
もし、このページを見て下さって食紅染めされる方がいらっしゃいましたら、必ず合成着色料であることをご確認の上お買い求めください。
実際に「私の台所」の色素を試した時の記事はコチラ↓
今回はベースの色は少しだけで、水量がそれほど増えなかったのでそのまま食紅を振りかけましたが、水に溶いた食紅を大量に入れるとそれだけ水量も増えます。
水量が多すぎると、振りかけた食紅が滲んであまりツブツブ感が出なくなるので、振りかける前に水を捨てて水量を減らします。
食紅を振りかけた直後
糸の周りの水が透明になって冷めるまで放っておきます。
色素は加熱によって定着します。
今回は染めの作業は10分くらいだったので、ガスの火は止めて作業しましたが、お湯の温度が下がるようであれば、再度少し加熱するか、弱火で温めながら作業します。
リキッドフードカラーやジェル状のフードカラーの場合は、原液を歯ブラシに直接つけて、容器の縁に軽くコンコンと叩くか、歯ブラシを指でピンッと軽く弾くと、飛び散って少しツブツブっぽくなりました。
ブラックもセットになっているので便利 この1セットあれば、薄めたり混ぜたりすれば大方の色は染められます。
リキッドフードカラーは溶けやすいので扱いやすいです。
真ん中の黄色い糸は歯ブラシでジェル状の食紅でツブツブをつけたもの
←こちらはつけておくだけで、すすぎ不要なので便利です。
色が毛糸に吸収されて水が透明になって冷めたら、洗剤を少し入れた水で軽く洗って(ゴシゴシしない)、すすいで、絞って干したら出来上がりです
←こちらはつけておくだけで、すすぎ不要なので便利です。
いつかこんなの自分で染められるようになりたい






素敵なブログをありがとうございます。